星座占い

星座占いについて

生年月日から自動的に割り当てられる星座。

 

例えば、3月21日〜4月19日生まれなら「おひつじ座」、4月20日〜5月20日産まれなら「おうし座」とか。

 

そもそも「星座」って誰が考えて決めたの?って思った貴方の為に簡単に星座についての説明をしますね。

 

星座の起源は、さかのぼる事約5000年。

 

メソポタミア(今のイラクの辺り)で、遊牧民が空を見上げて複数の星を動物などの形になぞらえて作ったのが始まりです。

 

それが、エジプトやフェニキアなどへ渡って伝わったギリシアで、神話や伝説、ギリシアの多神教と等と組み合わさって48個の星座が確立しました。

 

更にそれ等がアラビアに渡って、一つの学問として手厚く保護されて発展しました。

 

イスラム教を信仰する人が多いアラビアでは聖地メッカの方向を知る為に星座は、とても重要だったのですね。

 

その後、17〜18世紀の大航海時代に多くの天文学者が新しい星座を競う様に作ったんだけど、星座ごとの境界線が曖昧で、ルールや定義も無かったから、星座が増えすぎて収拾がつかなくなって…

 

1930年に国際天文連合が全天に88星座を定めて、星座ごとの境界線も決めたってわけです。

 

これが、現在も使われている星座の成り立ちで、まるで壮絶な伝言ゲームみたいに出来上がった様です。

 

一般に「○○座生まれ」と呼ばれる星占いの星座は、基本的にその人が生まれたときに太陽が位置していた星座を指していて、「その星座がその人の性格に影響を与える」という事に由来します。

 

しかし地球の歳差運動の為に、12星座を決めた当時とは次第にずれが生じてて、その差は現在では星座およそひとつ分とまで言われています。

 

つまり「○○座生まれ」の人の誕生日に、太陽は実際にはそのお隣の星座にいることのほうが多いのです。

 

星占いの星座には、実は深い意味や長い歴史があります。

 

そして星座占いにいろいろな意見は人によってありますが、めちゃくちゃ当たると評判の星座占いも結構あるので試してみるのも一興です!