血液型占い

血液型占いについて

世の中広しと言えど、世界中どこを探しても、A型・B型・AB型・O型以外の血液型の人って居ないですよね。

 

2010年時点で世界の人口は約69億人。

 

この69億人がたった4つのパターンに分類されるって言うのは、どうにも単純過ぎる気もするけど、血液型占いは統計学的傾向性を根拠にしている事が多いので、意外と「まぁ、そうかも…」なんて納得しちゃうのが血液型占い。

 

とは言え、血液型占いにもいろいろあって、性格占いから、行動傾向占い、恋愛占い、相性占いとその内容は様々。

 

血液型占いが、単純そうなのに根強く人気なのは、他の占いが主に「自分の事」「自分が好きな誰かの事」を占うのに対して、血液型占いは「自分以外の誰か」を占う事が多い事に由来するのかも。

 

各血液型の人の「取扱説明書」なんて書籍がヒットしたのも、そういう視点からでしょうか?

 

なんせ、血液型だけで人を分類して占ってる?訳で、自分以外の誰かの事を調べ易いのです。

 

好きな人だけではなく、「苦手なあの人はどう言う風にすれば付き合いやすいか?」とか、さほど親しくない他人の事でも占いやすいし、パターンが4つしか無いから、同じ判定になる人も多くて、角が立たない。

 

同じ血液型同士で、「ある、ある〜」と、あるあるネタで連帯感が湧く等、割合サラッと流せるコミュニケーションアプリって感じでしょうか。

 

そもそも、血液型で占うとか、血液型を気にするとか、海外では殆ど聞かない事で、他人の行動や評価が気になる日本人らしい占いと言えるかもしれませんね。