易学

易学について

今より3500年前に中国で皇帝の学問として発生した易学。

 

天自然を鋭く洞察して易の基は出来ました。

 

伏犠(ふっき)によって公にされ、その後、周の皇帝の文王(ぶんのう)と息子の周公(しゅうこう)により大成したと言われています。

 

そして「易経」という教典にまとめられました。

 

かの有名な孔子も、易経を革紐が三度もすり切れるほどに読み返し愛読したそうです。

 

同じ頃の日本は縄文時代です。

 

当時の中国が、如何に文化的に発展していたかが伺い知れますね。

 

英語では易経のことを「The Book of Changes」と呼びます。

 

つまり、易学とは「変化」について説いた学問なのです。

 

凍てつく冬もやがて暖かな春になるように、朝が次第に夜になるように、刻一刻と移り変わるのが人生です。

 

そこで、私たちが一生のうちで経験するであろう人生の局面を大きく64パターンに分類し、さらにその1つ1つの局面を小さく6つに分けて、合計384パターンで表しています。

 

いかに人の人生が複雑でも、この384のパターンの中に必ず当てはまると言うのが易の基本的な考えです。

 

「あなたの現在の天の時はこうです。従ってこういう方向に進むべきですよ」と示してくれます。

 

さて、今の貴方の時は、どんな時でしょう?