クロノ占星術

クロノ占星術について

クロノ占星術とは、クロノス(土星)の動きを知る事で、あなたの生涯に流れる時間の全てを読み解き、あなたの宿命と、この先訪れる人生を変えるような転換期がいつ何度訪れるのかを読み解く星占いです。

 

星占い(天文学)を語る上で絶対に無視出来ないギリシア神話を読み解くと、そこにクロノスについての重要な記述を確認出来ます。

 

ギリシア神話など全然知らな〜いと言う人でも、ゼウスやポセイドン位は聞いた事が有りますよね?

 

クロノスはそのゼウス、ポセイドンの他、ヘラ、ヘスティア、デメテル、ヘラ、ハデスの父親です。

 

そしてクロノスの別名は、サターンです。

 

そもそもクロノスはティターン神族の一人で、父ウラヌス(天王星)と母ガイア(地神)の末子として産まれました。

 

父ウラヌスは「自らの息子によって命を奪われる」という予言が当たる事を恐れて、息子達を冥界に幽閉しました。

 

しかし母ガイアがそんな事を許す筈が無く、クロノスに金剛の鎌を手渡し、父の横暴を止める様に頼みます。

 

クロノスは金剛の鎌で父ウラヌスの大事な男性器を切り落とし、自ら王座に付きます。

 

しかし、父ウラヌスがクロノスもまた父ウラヌスと同じ宿命だと予言したのです。

 

恐れたクロノスは、妻レアが次々産む子を飲み込みます。

 

腹を立てたレアは、ある子をこっそりクレタ島で産み育てます。

 

その子こそが大神ゼウスです。

 

ゼウスは成長し、オリンポスの神々率いてクロノス一族と戦い勝利。

 

クロノスをタルタロス(底なし穴)に封じ、飲み込まれた兄弟達を救い出します。

 

全てに厳しい制限を設けるクロノスは人々には最大の凶星でした。

 

対するゼウスは自由の戦士。

 

「何でもご自由に〜」とするゼウスは最大の吉星として人々に崇められ、人々は毎日呑めや食えやのお祭り騒ぎ。

 

結果、皆おかしくなり、次第にお祭り騒ぎにも喜びや楽しみを見出せなくなります。

 

それを観たゼウスは、“幸せにはワクや制限も必要”と痛感し、予言通りにクロノスを殺せず生かす事に。

 

ここから、クロノスには「絶望的ピンチ、その宿命から大どんでん返し」の意味もあります。

 

クロノスとゼウスは表裏一体。

 

クロノスが儲けた枠の上にゼウスが楽園を創る…と言うのが理想になりました。

 

土星のクロノスは、木星のゼウスの影の太陽です。

 

クロノスの位置や動きをコントロール出来れば、ゼウスは絶好調。

 

そういう意味で、クロノス占星術という物が確率されたっという訳です。

 

さぁ、貴方の人生を大きく変える運命の時まで、あとXXヶ月XX日とXX時間・・??